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『UR泉北桃山台の団地 魅力あふれる拠点づくり』(大阪府堺市)のイベントで
フラクタル日よけの設置を行いました。
フラクタル日よけは一般的なテントと比べ、表面温度の上昇を抑えることが出来るので、
涼しく、心地の良い空間となります。
炎天下の中、実際にサーモグラフィーで表面温度の計測を行うと、
20℃以上も差が出ました。
フラクタル日よけは、自然と同じようにエネルギーを使わずに体感温度を下げる事ができます。
炎天下のイベント、キャンプなどのアウトドアでの熱中症対策に期待されます。
Youtubeにて、計測の様子についてご紹介をしていますので、ご覧ください。