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2020.08.24 施工事例(茨木市立東市民体育館【大阪府】) 街中にゆったり癒しスポットを

都市部は木陰が少なく、特に真夏の昼間に街中を歩いていると

日射や路面からの照り返しの熱で暑く感じます。

日なたと木陰の気温がほぼ同じでも、木陰では日射や路面からの

照り返しが少ないために、日なたより涼しく感じます。

また、風通しの良さも、体感温度人が感じる暑さ、すなわち体感温度に

大きく影響するため、風通しを阻害しないようにすることが重要になってきます。

 

新製品の日よけ・外装材「金属製フラクタル」はパーゴラの屋根等に用いることで、

人工的に木陰を作ることができ、また一般的な屋根と異なり、

穴が開いていることから風通しが良いため、都市部への設置に効果的です。

Youtubeにて、街中に設置されているゆったり癒しスポットについて

ご紹介をしていますので、ご覧ください。

ミストや壁面緑化として育てられているゴーヤ等との相性が抜群です。